母との買い物

母とは、毎週1回は必ず買い物に行くます。
スーパーですが、結構たくさんの量になります。
私の分より、母の物が多いです。
とにかく大量に買います。
家にストックして置きたいということです。

そんなに買わなくてもと、言いますが、聞きません。
日常の雑貨は、たぶん、数ヶ月は買う必要がないくらいあると思います。
私と随分と、性格が違いますね。
私は、その月だけの量でいいという考えです。

しかし、最近になって、地震等の災害があった時は、せめて一ヶ月ぐらいの日常品の必要性を考え始めました。
母は、水も備蓄しております。
私は、全くしておりません。水は、絶対に必要ですね。
私の家の備蓄は、ジュースを大量買いしてありますので、それのみです。
まぁー、ないよりはいいかな。でも、やっぱり水は必要ですね。
今度、ケース買いをします。

食料品もかなりの量を買いこみます。
1人暮らしなのに、そんなに必要ないでしょうと、いうくらいの買いこみようです。(笑) 
でも、これは、自分に買っているわけではありません。
私に買っているのです。

凄いですよ。
我が家も、大家族ではありませんので、断っても、いいから持って行きなさいと、無理矢理持たされます。
ありがたいですが、腐らせることがたびたびあるので、勿体ないです。

スーパーでの買い物は、母の買う量を減らすことで必死です。
私が、いらないよと、言っても、母の口癖は、いつも、“私が、生きている間だけだから・・・。“と、言います。

そんな事を言われると、凄く辛くなる今日この頃です。