母のバラ

母が一番愛してやまない花、バラ!!
25年ほど前に、父と植木市で買い求めたのが始まりです。赤い大輪の花です。
50センチほどの苗でしたが、今では、幹も太くなり木みたいになっていますが、しかし、母に言わせると、幹が疲れてきているという事です。

私には、さっぱりわかりません。
去年も、大きな花を咲かせたので・・・・・。
この木は、特に母が大切にしています。
その他には、黄色やピンクや白等のバラの木があります。
私は、気が付きませんでしたが、とげのないバラの木もありました。
小さなピンクの花を一杯咲かせていました。
とげがありませんので、非常に扱いは楽ですね。割と早く成長するそうです。

確かに、大きな鉢に植えてありましたが、花の咲く頃は、上の方が重くなってしまい、少し風が吹くと倒れていましたね。
そして、バラは長い年月が経つと、花の色が変わってくる時もあるようです。
土が、酸性かアルカリかで、色が変化するそうですよ。
母が一番気を使ったバラの色は、黄色だそうです。
なぜか、我が家に定着せず何度枯らしたかと、なげいていました。
害虫対策も大変なようです。

割り箸で、害虫を1匹づつ取らなければならないこともあります。
きれいな花に、虫が付きます。大変な作業ですね。
しかし、バラ好きな母は、美しい花を見る為に頑張っているようです。

花が咲くと、なるべく早く花は切った方が良いそうです。
幹が痛むそうですよ。
確かに、花が咲くと早めに花を切って、家に持って行くようにいいます。
せっかく花が咲いたのにと思いますが、育てている本人は、次の花を咲かせることを考えているようです。永遠と続きます。
それから、花が終わった後は必ずお礼の肥料を与えるそうです。

バラに限らず、花も育てる人間もなんだか律儀な感じがしました。