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  • 毎年、何にしようかと迷います。
    幼い時は、母の日に、何を送ったのだろうか?記憶がない!
    カーネーションとか、プレゼントしていたんでしょうか?

    大人になってからは、もっともたくさん送ったのは、バッグだったような気がします。
    5個ぐらいは、送っています。それも、ほとんどが夏用バッグです。
    母の日は、5月だから仕方ないね。
    夏のバッグが、新鮮にみえるので、ついつい買ってしまいます。

    それから、鉢花です。
    母は、カーネーションより、クレマチスが好きですので、送った記憶があります。
    その時、母は、あまり喜びませんでした。
    なぜか?
    それは、小さい苗を自分で購入して、大きくしたかったという事だそうです。
    送った物が、大きすぎたようです。(笑) 

    その後、母の日に私は、鉢花を送ることを辞めました。
    母の楽しみをとってはいけませんからね。
    母に送るのは、生花にすることにしました。

    母は、花を貰うより人に送る方が好きなようです。
    私によく買ってくれます。
    その時の言葉が、決まっています。
    “花を飾れないような家は、ダメだよ。”ということを、いつも言います。

    さー、今年は母の日は、何を送りましょうか?
    洋服も、ダメだね。
    好みがあるし、バッグは、たくさん持っているしね。
    花は、自分が育てたい人ですしね。

    食事は、あまりたくさん食べないから、喜ばないし・・・・・。
    ホント、困ってしまいます。
    ということで、去年は、プレゼントなしでしたね。
    でも、やっぱりあげたいと思っています。

    今、考えつく物は、母の家の電話機が古いので、新しい物をプレゼントしようと思っています。
    本人が喜ぶかどうかは別として、今後買い替える必要のあるものをプレゼントすれば、無駄がないかなーと、思いつつも、夢が無さ過ぎるかなーとも、思ったりしています。
    それとも、高級なお菓子をお取り寄せしても、いいとも考え始めています。
    母とともにお茶して、おしゃべりしてあげることが親孝行かも知れませんね。

    私の母は、これが一番喜びそうです。

    特に、いっしょに住んでない場合は、母の日ぐらいは実家にとびっきりおいしいお菓子を持って、出かけるのも悪くないです。

    母の日のプレゼントは、高額で大きなものは、上位に上がっていませんが、
    実は、お母さん方の願望として、一番今欲しいのは?って聞かれたら、なんと、太陽光発電って言う声がチラホラあったんですって!

    こればかりは、旦那さんが一生懸命頑張って、奥さんが楽になる様に買って上げられるものですが、
    それ以外の人からプレゼントされる事はあまりないでしょうね。
    いたとしても、お金にゆとりがある両親ぐらいかな。
    太陽光発電って、300万円ぐらい要るって聞きましたから。

    価格もずいぶん安く買えるようになったので、現在では、太陽光発電ももっと安く買えると思うんですが、私でも太陽光発電はいただけたら、そりゃうれしいですよ!
    母の日にあげる事が出来るには、宝くじに大当たりしないと無理かな。
    だって、自分ももってないんですよ。

    オール電化の太陽光発電機搭載、新築の家。
    うらやましいな~。

    今、田んぼや畑や空き地が、すごいスピードで太陽光発電が屋根の上についた新築の家があちこちに建ってきて、5年、10年前までの風景とはずいぶん変わってきています。

    これからも、どんどん 太陽光発電機付きの新築の家が増えていって、このあたりは、住宅町になるんだろうな。





新着情報
  • 喜びそうなプレゼントの紹介です♪ うちの母は、誕生日が母の日と近いので、毎年カーネーションとお誕生日ケーキは贈ります。
    あとは、その時々で母が欲しいと思っているものを聞いています。
    あまりこれとは言われませんが、一緒にお買い物に行って、一緒に選んだりしてきます。
    だいたい洋服が多いですね。

    一枚板は贈り物には適していないかもしれないですけど、新築のお祝いなんかに、もらったらかなり嬉しいものの一つでは?
    建築屋さんの広告にたまに見るんですよね。
    展示されている家具プレゼントって企画。
    さすがに一枚板はないか…?!

    何気なく入った家具屋さんに素敵な一枚板が展示されていました。
    一枚板って、種類も豊富なんですね。色合いも様々。
    淡いベージュのものから、ブラウンの濃いものまで。
    しかも一つの板のなかにいろいろな色が存在している楽しさ。
    木の端はあえて90度には、カットされていなくて、木のゆるやかなカーブがいい味を出しています。
    テーブルとして陳列されている訳ではないので、足の部分がどのように完成品として作られるのか分かりませんが、きっと、天板だけでもいい感じなんだから、完成品となったら、ますますいい感じになるのではないでしょうか。
    木材をたくさん使っている家、もちろんフローリング、一枚板のテーブルなど、木を使っている家は木が暖かさを出してくれているのだと私はついさっきまで勘違いしていました。
    よく考えたら木が暖かさを出すわけはないのですが(苦笑)
    木材は寒いところで触れると少し暖かく感じられます。
    わたしの勘違いは、ここからきているのかもしれません。
    この触れた時に少し暖かく感じられる特性は木の持っている、熱を伝えにくい性質によるもので、木は金属やコンクリートと比べて熱を通さない為、人の身体は熱を奪われずに、そこに人の熱が留まることで暖かく感じられる
    (自分の熱で暖かったんだー。)
    知らなかったー、目からうろこほどのビックリ感を受けました。
    一枚板も触ってみた感じが、色が一枚一枚違うのと同様に、触った感触もそれぞれ違っていて、不思議でした。
    木の中でも冷たく感じるもの、それより暖かく感じるものと様々でした。
    そしてさらに桐などに代表される軽い木材の黒檀などの比重の重い木材より熱を通さないのだそうで、軽い木材の方が暖かく感じるというのだそうです。
    一枚板は、ある程度の厚みがないと、気が空気の乾燥で反ってしまう事もあるみたいで、5センチや10センチの厚みがあるものが多いですね。
    厚みがあるので、重さもかなりあるので、安定感は抜群ですね。
    私には大人になっても知らないことがあるのだと感心しました。
    そんなの常識なんだと意地悪言わないでくださいね(苦笑)

    福井で有名な焼鯖寿司ですが、昔からある郷土料理なのかと思いきや、ここ最近の2000年に完成された料理だったのですね。
    鯖という食材が、昔からの貫録を醸し出しているのか?
    鯖ってスゴイ?鯖でなく、鯖を元にこの料理を考えた料理人がスゴイ!!
    あるテレビ番組で取り上げられていて、食べたい~!!取り寄せて食べたい!!
    そこまで鯖寿好きではない私がそう感じた程なのでよっぽどですよ。
    さいわい、我が家には鯖の好きな人がおりますので、ひょっとして焼鯖寿司を買ったはいいけど、食べられないってなっても、食べてくれる人がいるので、焼鯖寿司が悲しむことはありません。
    父の日とか、誕生日とか?
    誕生日に焼鯖寿司って渋い?
    なにかと特別な日に集まって、みんなで食べてみたらいいかも!
    そんなこんなで、焼鯖寿司食べたいな~って、胃袋が焼鯖寿司を欲している時に、たまたま回転寿司のお店に入ったんですよ。
    運命でしょうか?
    神様がめぐり合わせてくれたのでしょうか?
    私の目の前をこれ見よがしに?
    焼鯖寿司が通っていくではありませんか?
    表面を焼かれた鯖の何とも言えない照りと焼き色が私の心をわしづかみ!!
    間髪いれず、オーダーしましたよ。
    回転寿司の焼鯖寿司でこんなに美味しいとなると、お取り寄せランキングで選ばれた焼鯖寿司は、いったいどんな味なのか?ますます気になって、焼鯖寿司の呼び水的な感じになってしまったのでした。

    硬い中にも柔軟性があるのがステンレスらしいです。
    私が小さい時に父親がDIYで作ってくれたのが、鉄棒にブランコでした。
    鉄棒といいつつも、その棒部分はチカチカに光る、ステンレス製でした。
    外の一角に作ってくれたのですが、自分の家に鉄棒があって、ブランコも出来て、楽しかった覚えがあります。
    写真にも残っていて、満面の笑顔でブランコに腰掛けて映っている私がいます。
    しかも、となりには、私が作りました的なドヤ顔で写る父。
    当時の、流行りのヘアで、もみあげ長めのパーマヘア…。
    お父さん、こんなだったけ?って感じです。
    流行を追っていたのね?!
    容姿はどうであれ、子供が喜べばと思って、作ってくれたのは嬉しかったのですが、手の大きなお父さんのサイズに合わせたわけではないのでしょうが、直径が大きくて、まだ2歳や3歳の私では上手く掴まってぶら下がる事が難しかったような気がします。
    しかも、つるつる、滑った…。
    子供だから汗っかきだったのかも…。
    雨ざらしでもサビない素材、子供がぶら下がっても折れない丈夫な素材だったことは確かです。
    私が初めに手にした金属がひょっとしたらステンレスだったのかも知れませんよね。
    ステンレスと言ったら、ステンレス製品製造をしている会社があるよと、知人に聞いたことがあります。http://www.kaneko-kogyo.com/工場を建てる時に、何やら、空調を考えて作りたいということで探していたら、そういった空調機器加工を手掛けている会社があったということです。

    LEDが登場した時、半永久的に電球交換の必要のない電球が出来た!
    というような感じで販売されたLED照明。
    長寿命が売りの電球だから、半永久的という言葉もシックリきます。
    使う頻度にもよると思うのですが、人生の家でそんなに交換することが無いのならそう言ってもいいでしょうね。
    私がもっているソーラー電池の腕時計…。
    半永久的に電池交換は必要ないのかと思ったら、蓄電池の寿命があるみたいで、充電が上手く出来なくなったら交換をした方がいいみたいです。
    今や、薄暗い部屋に置いてあるから、すっかり止まってしまっています…。
    フル充電してもそこまで長持ちしないんだもん…。
    半永久的に部品交換不要の機械を扱っているのがニューリー土山[http://www.newly-t.jp/]の狭ピッチコネクター接続治具です。
    治具コネクターの劣化がなくコネクター交換が不要ということですよ。
    手作業でのご挿入による再検査も減らすことが出来、作業効率が上がるのだそうです。
    それこそ、私の求めていた半永久的に交換不要のものですよ!!